昴さんは何回かいても難しい。
つかめない。
描くたび変わってしまう。
どうすりゃいいんだ。
がんばるしかない。
気合だ。
毎回がんばってはいるのですが、毎回めげそうになる。
それが昴さんを描くということ。
私だけか。
色っぽく
昴さん、腰とお尻と足のエロさがマックスの人。
頭の中では、小さく小さくと念じていないと普通の身長になってしまうんです。
腰が重要。
腰が、きゅっとなっててかわいいんですが、
普通のおんなのこみたいに、きゅきゅっとしてしまうと違うんですよねー。
ふんわりというか。ゆるやか、というか。
髪をいじる。
実際の昴さんはあまり髪をいじらないに違いない。
お行儀悪いからね。
かきあげたりはするけれど、くるくるしたりはしなさそう。
おしり!
おしりを想像できる足を描きたい。
私の技術では無理だ……。
昴さん終わり
昴さんのペン入れおわり。
次は誰にしよう
なんか違うぞ
書き始めてからずっと違和感を感じていた織姫を。
何が違うんだろう。
目かな。
目だな。